弥生ハイブリッド会計とは?

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「経理運営」には一番合理的な会計運営を狙え!

 ヒント: 
 ◆起業したてには、クラウド会計(自動経理)で十分
 ◆上級者には、
  ①社長の閲覧は、クラウド(雲上)でする
  ②経理仕訳・会計情報の加工(報告)は、地上でバッチ処理する
   ※ 情報格納(処理後)は、クラウドで行う

ハイブリッド会計のメリットは: 
 ①クラウド会計は、会計情報の一元化(紛失なく長期保存)
   ※ 会社の法的書類として経営幹部が閲覧・検査する


 ②PCデスクトップでの処理は、バッチ処理速度は速い(合理的)
   ※ バッチ処理後にクラウドに格納する
   ※ 会計情報の加工には種々の専門ソフトが要る
     利用する会計ソフトメーカーだけでは、
     会計事務所として、財務総合の諸ソフトを用意できない

ハイブリッド・クラウド会計ソフトとは?
 CDソフトとクラウドの併用のことを云います!

 ・会計ファイルの保存(閲覧用)をクラウドへ!
 ・データ更新はCD版会計ソフト(PCデスクトップ)で!
 ・データ更新はクラウド上の会計ファイルをダウンロード
   ※ PCデスクトップでバッチ処理!

◆ハイブリッドのメリット

 ① メリット(処理速度)
   バッチ処理の処理速度は、クラウドより、処理速度が速い

 ② 機能の棲み分け
   ㋑ 社長
     クラウド「情報の格納倉庫」の機能は、会社の会計情報の
    閲覧・検査
     クラウドだから、何時でも何処からでもアクセスできる
     ※ ライセンス縛りでPCは会計ソフト搭載のものに限る
   ㋺ 会計担当者
     地上のPCデスクトップ(CD版会計ソフト)はバッチ処理用
    クラウドだから、何時でも何処でも誰でも(暗証番号で)、
    アクセスできる
     ※ 仕訳入力・更新にもCD版会計ソフト搭載のPCで処理する

◆ハイブリッド機能の展望

 ① クラウドのメリットは「視える化」
   クラウド会計ソフトのメリットは、経理・会計の「見える化」
    ※ 既に達成され、広く利用されている!
   ㋑「閲覧」
     社長は、クラウド上(雲上)の会計情報を経営判断に利用
    ※ 何時でも何処からでもアクセスが可能
     (ライセンス縛りはあり)

   ㋺「経理支援」
     素人が前提の「経理入力」処理!➡入力支援は顧問税理士が
    担う。
     ※ オンラインで随時。同画面を視て入力現場の支援ができる

 ② 会計ファイルの利用形態の違い
   会計ファイルは、職責により、利用の仕方が異なります
    ㋑ 社長 ➡ 閲覧、
    ㋺ 自動経理の処理現場 ➡ 経理入力
    ㋩ 顧問税理士 ➡ 経理検査・決算監査
            (いわゆる「チェックリスト」の作成報告)
    ㊁会社幹部・会計事務所 ➡ 会計情報の報告書向け加工

 ③ ハイブリッド利用が合理的な仕事

   (1)クラウド会計ソフトが必須の仕事
      ㋑閲覧
      ㋩経理検査(最終の経理状況を検査する。決算監査も同じ)

   (2)地上のバッチ処理の方が合理的な仕事
      ㋺経理処理・更新
      ㊁会計情報の報告書向け情報加工

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